5年生に掃除のコツを教えてもらいました。机の運び方、雑巾の絞り方、ほうきの使い方などグループに分かれて、丁寧に教えてもらいました。
最初に掃除のコツを聞きました。その後実際に掃除をしながら、コツを優しく教えてもらいました。少し緊張している様子でしたが、話をしかり聞いてがんばっていました。
5年生に掃除のコツを教えてもらいました。机の運び方、雑巾の絞り方、ほうきの使い方などグループに分かれて、丁寧に教えてもらいました。
最初に掃除のコツを聞きました。その後実際に掃除をしながら、コツを優しく教えてもらいました。少し緊張している様子でしたが、話をしかり聞いてがんばっていました。
図工の時間に鬼のふくわらいを作りました。
まず最初は大きな鬼の顔を描きます。
鬼の顔が描けたら、はさみで切り取ります。はさみで切り取った鬼を、白い画用紙に貼り付けます。
次に 目・鼻・角などのパーツを作っていきます。細かい作業ですが、無くさないように気をつけていました。
完成です!さっそくアイマスクを着けて友だちとやってみました。目などを渡す役の子が上手にサポートしているのか、上手な鬼の顔ができあがっていました。
生活科の時間に昔遊びに挑戦しました。
最初にどんな遊びを知っているか子どもたちに聞くと、お手玉、けんだま、羽根付き、すごろく、だるま落とし・・・などたくさんの遊びを知っていました。
けんだまや、こまなどバス待ちや児童クラブでやったことがある子も多く、上手な子もたくさんいました。
羽根付き、めんこは知らない子も多く、楽しんでいました。
16日(月)から図書委員による本を借りた人を対象にくじ引きのイベントが行われています。
1等は下敷き、2等はしおりなど豪華な景品も当たる子たちもいました。
阪神淡路大震災から28年目を迎えた1月17日、避難訓練、メモリアル集会を行いました。訓練では、緊急地震速報の音源を使って訓練を行いました。その後、終会では、黙祷を捧げ、学校長、防災担当や被災者として体験した教員より、当時の状況を子ども達に話しました。教職員の中にも震災を体験していない教員も増えています。子ども達や教員にも震災の教訓を「むすぶ」活動となりました。
1月17日(火)の国語科では、自分の好きな食べ物について発表しました。この学習では、「何が好きか」「どこが気に入っているのか」「気持ち」の3つを文章にまとめました。そうすることで、好きな食べ物を友だちにより詳しく伝えることができました。さらに、友だちの発表を聞くことで、友だちの表現の良いところについても学ぶことができました。
1月17日(火)に地震を想定とした防災訓練を行いました。3年生は理科室で授業中でした。訓練が始まると、自分の身を守る姿勢をとることができました。そして、非常階段から運動場へ避難しました。
その後、体育館で1.17メモリアル集会を行いました。この集会で、阪神・淡路大震災の様子、当時を知る先生からのお話などを聞きました。
さらに、この日の給食は「おむすびの日こんだて」でした。阪神・淡路大震災のボランティアの炊き出しを想像しながら給食をいただきました。
1月16日(月)の学活では、防災について学習しました。まず、阪神淡大震災について学習しました。地震の大きさや被害について確かめました。その後、地震が起きた時に身を守るためにどんな行動をすればよいのか一人一台端末を使いながらクイズ形式で確かめました。明日は、防災訓練があります。もし地震が起きても自分の身を守ることができるように自分の動きも確かめます。
1月16日(月)の社会科では、交通の移り変わりについて学習しました。この学習では、国鉄篠山線の映像資料を見ました。その後、路線図が書かれた地図を使ってどこを走っていたのか確かめました。校区には、八上駅、丹波日置駅があったことが分かりました。さらに、国鉄篠山線について学習していきます。
1月14日(金)の給食には、篠山東雲高校の生徒の皆さんが作った山の芋が給食に出ました。山の芋はニンジンと一緒に天ぷらにしてありました。給食を食べながら、どのように栽培したのか高校生が説明している動画を見ました。とてもおいしくいただきました。