図工では、版画をしています。
1月21日(金)の図工では、版画にする絵を選び、紙に写しとりました。その後、カーボン紙を使って先ほど写しとった絵を木の板に写しとりました。そして、彫刻刀を使って線を彫っていきました。次の図工でもこの学習の続きをしていきます。
図工では、版画をしています。
1月21日(金)の図工では、版画にする絵を選び、紙に写しとりました。その後、カーボン紙を使って先ほど写しとった絵を木の板に写しとりました。そして、彫刻刀を使って線を彫っていきました。次の図工でもこの学習の続きをしていきます。
今日は残念ながら親子活動は中止となってしまいましたが、ナチュラルバックヤードさんに来ていただき、『木のおもちゃ作り』を楽しみました!
説明を聞いたあと、さっそく木を選び始める子どもたち。「何作ろうかな?」「恐竜作りたい!」と、見本を見ながら木を選びます。
自分のイメージを膨らませながら、切った木を組み合わせたり、貼り付けたり・・・どんなおもちゃが出来上がるか楽しみです!
坂をブルルーン!と下る木の車の完成!他にも、お家やネコ、飛行機など、いろいろなおもちゃが完成しました。世界にひとつしかない自分のおもちゃ。お家でも楽しんでみてください!
☆ボンドが乾いていない場合があるので、遊ぶのはボンドが乾いてからにしましょう!
1月21日、市の職員さん、PTAのみなさんと合同で、あいさつ運動を実施していただきました。雪が降る寒い中でしたが、朝から気持ちの良いあいさつの声が響きました。
20日(木)朝から雪が降りはじめ、運動場は少しの間で真っ白になりました。2時間目を少し早く終え、みんなで雪だるまを作りました。子どももはとても元気で、半袖や上着を脱いで楽しみながら雪だるまをつくりました。手も冷たくて痛いかと思っていたら、「楽しい気持ちが勝って大丈夫。」だと言っていました。今年は、よく雪が降りますね。寒さに負けず、5年生は元気です。
1月19日(火)の理科では、城東支所前のイチョウの木を観察しに行きました。秋には黄色に色づくイチョウの木ですが、今の季節は秋の様子とは違います。実際に行ってみてみると、その違いにも気づくことができました。観察へ行く途中には、落ちているごみを拾う子どももおり、感心しました!
1月17 日は、阪神・淡路大震災が起きた日です。今日で27年を迎え、学校では地震を想定した避難訓練、その後に、1.17メモリアル集会を開催しました。27年が経過しますが、「忘れない」「風化させない」こと、そして、子どもたちが大きくなった時に、阪神・淡路大震災が語れるようにという願いをこめて、毎年この日にメモリアル集会を開催しています。5年生は、1時間目に防災学習として「災害と安全な生活-地震の被害と地震の対策-」をテーマに学習しました。地震による被害や地震のメカニズム、震度やマグニチュードなど地震についての基本的な知識や地震が起こったときの行動について考えました。地震などの天災は、いつ、どこで起こるかはわかりません。だからこそ、備えの大切さ、そのときに自らの行動を考え、判断する力が必要です。今日は、震災について考える1日になりました。
1月17日(月)は阪神淡路大震災から27年を迎えました。それにあわせて防災訓練とメモリアル集会をしました。訓練では、廊下には障害物があり、さらに南北の階段が通れないという設定でおこないました。理科室横の非常階段から避難をしました。そのあと、メモリアル集会をおこない、全校生で黙祷をしたあと、震災に関する話を聞きました。
阪神淡路大震災から27年目をむかえました。1月17日(月)に避難訓練およびメモリアル集会を実施しました。子ども達はもちろんのこと、先生やご家族の方にとっても、実際に体験されたことや記憶がない人も多いことでしょう。しかし、阪神淡路大震災は、ボランティア元年とも言われ、ともに助け合うことの大切さや、自分のいのちや家族や友だちのいのちを守るための防災や減災についての大切さの教訓として、今日までつないできました。地震はいつ起きるかわかりません。地震に備えるために子どもたちと「クロスロードゲーム」を参考に「いざというときの判断(家で一人の時の大震災時の行動)について」いっしょに考えました。このゲームには正解はありません。地震や災害が起きたらどう行動するのか、みんなで話し合って事前にルールを決めておくことが大事であると話しました。
1月17日(月)の給食は、阪神淡路大震災で行われたボランティアの炊き出しにちなんで、「おむすび給食」でした。のりで手作りおむすびを各自で作りながら、給食からも防災について考えることができました。
1月14日(金)の図工では、彫刻刀を使って木を彫りました。はじめに、彫刻刀の種類や使い方について学習しました。その後、実際にいろいろな種類の彫刻刀を使って木を彫りました。この日は、「まず使ってみる」を合言葉に使ってみました。次の時間からは、版画版を彫っていきます。