1月8日は季節外れの『春の嵐』がやってきました。強い風と、木がゆれる音に興味津々の子どもたち。空を見ると雲の流れの速さにも驚きでした。ちいさいながらに、自然現象に不思議を感じ、空を眺めたり、風の音を聴いたりする子どもたちでした。「遠くを見るときは双眼鏡が必要!」と、紙で作った双眼鏡をのぞく、かわいい姿もありました☺
1月8日は季節外れの『春の嵐』がやってきました。強い風と、木がゆれる音に興味津々の子どもたち。空を見ると雲の流れの速さにも驚きでした。ちいさいながらに、自然現象に不思議を感じ、空を眺めたり、風の音を聴いたりする子どもたちでした。「遠くを見るときは双眼鏡が必要!」と、紙で作った双眼鏡をのぞく、かわいい姿もありました☺
いよいよ2020年がスタートしました!年少さんにとっては年長組に期待が膨らむ時期、年長さんにとっては幼稚園最後の大切な時期となりました。始業式ではじっくりと園長先生の話を聞く様子もあり、少しずつ上の学年を意識しているんだなと感じています。また、久しぶりに友だちとも出会え、一緒にカルタやコマ、すごろくなど、お正月遊びも楽しみました。じっくりと遊べる良い機会ですので、自分なりに目標をもちながら、カルタやコマ、縄跳びにも挑戦していけたらなと思います!
1月8日(水)に校内書き初め大会を行いました。3年生から6年生は体育館で書き初めを行います。3年生は2学期、そして冬休みに練習をした「お正月」を書きました。初めての筆での書き初めに、子どもたちは「緊張する!」と言いながら、時間いっぱい集中してがんばりました。
全校一斉の書き初め大会がありました。注意点を話すと、教室はし~んと静まり返り、みんな本当に集中して書いていました。
校内作品展をごらんください。(1/20~24)
新しい年を迎え、今日から3学期がスタート。子どもたちは元気にやってきました。始業式の前には、JAバンク様から環境保全教育支援事業の目録の贈呈がありました。本校は米づくり事業で補助金をいただいています。始業式では、押部校長先生から市長さんが言われていた『日本の宝石 WAKUWAKU都市 丹波篠山』の言葉をもとに、わくわくする3学期にしていきましょうと伝えられました。そのためにも「知覚動考」の言葉を「ともかく うごこう」と読み替えながら、自分たちで考えてすすんで行動していくことの大切さを話されました。また、式の後、10周年の記念イラストデザインコンテストで賞に入った9作品の表彰がありました。
年が明けても5年生は元気いっぱいです。冬休み、色々な体験をして始業式に臨みました。休み時間には楽しい出来事をたくさんお話してくれました。3学期は短いですが、5年生にとっては大切な最高学年6年生への準備期間となります。合言葉は「ガッテンダー!」で今年もがんばります。
2020年スタートしました!
今年もどうぞよろしくお願いします☆
1月7日(火)より3学期が始まりました。
この日は、始業式を行いました。学級では、3学期の係を決めました。始業式で校長先生からの話でもあったように、いろいろなことにチャレンジしたり、係など新しい自分の役割をしっかり果たしたりして、充実した3学期にしていきます。