自然学校に向けて、その地域のこと、施設のことなどを知っていこうと調べ学習をしています。
4つのグループに分かれて、それぞれ役割を決めてスライドにまとめています。
まとまったスライドは、自然学校までに5年生で発表していこうと思います。
自然学校に向けて、その地域のこと、施設のことなどを知っていこうと調べ学習をしています。
4つのグループに分かれて、それぞれ役割を決めてスライドにまとめています。
まとまったスライドは、自然学校までに5年生で発表していこうと思います。
【図工科】
完成した作品をみんなで鑑賞している様子です。
友だちの作品の工夫をたくさん見つけていました。
【体育科】
「高跳び」の学習の最終日でした。
「跳べた!」と、グループで互いを称える声が飛び交い、良い雰囲気で活動していました。
人権擁護委員さんに来ていただき、「人権の花」を植えました。
人権擁護委員さんから、子どもたちに大切にしてほしい8つのことを伝えていただきました。
まずは自分を大切にし、他人も大切にできるような「思いやり」の心を持った人間になってほしいです。人権擁護委員のみなさん、ありがとうございました。
22日(水)は、1年生と一緒に後川の田んぼで田植え体験をしました。青空が広がり、田植え体験日和となりました。地域の方(小倉様)に苗の植え方を教えていただき、ゆっくりと田んぼに入りました。「ヌルヌルしてるな」「楽しいな!」「冷たいけど気持ちがいい!」「泥だらけやな!」などと、感じたことを伝えながら楽しく手で苗を植えることができました。
その後は…田んぼで元気いっぱい走り回ったり、オタマジャクシを捕まえたりして大喜びの1年生とすみれ組でした。泥だらけになりながら、泥の感触を存分に味わい満足したひと時になりました。
児童、園児がのびのびと貴重な活動できるようにたくさんのご配慮いただき、感謝いたします。後川へ川遊びに行く際には、苗の生長を見たいな…と思っています。
5・6年生のものづくり体験を見学しました。
思わず、「すごい!」「おもしろそう!」という声が漏れていました。
17日(金)に、兵庫県技能振興コーナー主催の「ものづくり実演&体験教室」が城東小学校で行われました。
5・6年生が「フラワー台(建築大工)」「ペンダント(金属加工)」「モザイクアート(石材加工)」「巾着袋(和裁)」の4つのグループに分かれて活動しました。
どのグループも高度な技能をもった「ものづくりマイスター」に指導していただき、作品づくりに励みました。
初めての体験でしたが、指導してくださる講師の方々に優しく教えていただき、どのグループの子も自慢の作品が完成しました。
国語の学習で、委員会について知りたいことを聞くために6年生へインタビューしました。
いつもと違う雰囲気で、緊張しながらもインタビューし、知りたいことを聞き出せた5年生でした。
すごい集中力で、作品に取りかかっています。「こんなん絶対無理~!描けない~!!」って言っていたのがウソのように。気分はまるで画家です。午後の授業でこの集中力は、ものすごいです。おうちのみなさん、完成を、今からたのしみにしておいてくださいね! 大作です!!
国語の学習では、説明文「ヤドカリとイソギンチャク」で段落同士のまとまりについて考えています。筆者が一番伝えたいことは何なのか、どのように文章を組み立てているのかを探っています。
今回は、「ヤドカリがイソギンチャクをどうやって自分の貝がらにうつすのか。はりは飛び出さないのか。」という「問い」に対する「答え」を見つけました。ヤドカリとイソギンチャクの関係を研究しているロス博士の研究と説明を、ロス博士になったつもりで、友だち同士で説明し合いました。
4枚の写真を相手に見せながら、何をしているところなのかを詳しく説明しています。自分がヤドカリになったつもりで、説明しているロス博士もいました。
切り取ったパーツを反転させて貼っていきます。
細かい作業をしながら・・・
すばらしい作品ができあがりました!