19日(木)は地域の方々に案内してもらいながら、バスに乗って日置・雲部方面の史跡などを巡りました。
お話しの中では、「一揆」「打ちこわし」「古墳」「伊能忠敬」など、歴史で学習した言葉がたくさん出てきて、歴史を身近に感じながら城東校区を巡ることができました。
残念ながら、雪で足元が悪く、バスから降りて見学することはできませんでしたが、学校に帰ってきてからも地域のことを詳しく教えていただきました。
19日(木)は地域の方々に案内してもらいながら、バスに乗って日置・雲部方面の史跡などを巡りました。
お話しの中では、「一揆」「打ちこわし」「古墳」「伊能忠敬」など、歴史で学習した言葉がたくさん出てきて、歴史を身近に感じながら城東校区を巡ることができました。
残念ながら、雪で足元が悪く、バスから降りて見学することはできませんでしたが、学校に帰ってきてからも地域のことを詳しく教えていただきました。
米作りの支援活動・米の販売・加工などを行う神明ホールディングスさんに「農都のめぐみ米」食育授業をしていただきました。
米を食べる人の減少、米農家の減少、食料自給率が低いことから、どのような取り組みをしているのか教えていただきました。
社会科で学習したことを振り返りながら、米を少しでも多く食べることが大切だと学びました。
児童会の企画で、朝会で「だるまさんがころんだ」をしました。
全校生でやると、人数もいっぱいで迫力がありました。
6年生はどんな様子で参加しているのだろうと目を向けていると、一生懸命走ったり、ピタッと止まったりしながら、全力で楽しんでいました。
みんなで楽しんでいる姿を見て心がほっこりしました。
児童会のみなさん、楽しい企画をありがとう。
図工科では画用紙をカッターナーフで切り抜き、スポンジを使って色付けしていく「ステンシルアート」に挑戦しました。
予めデザインを下書きしたわけではなく、思いつくがままにカッターナイフを使って画用紙を切り抜いていきました。
個性あふれる作品が完成ました。
11日(水)にマラソン大会がありました。
個々に目標を持って、力いっぱい走りました。
一生懸命走った結果、「記録が伸びた。」「走ってよかった。」とふり返る子が多くいました。
2学期終わりまで6年生は走り続けます!
マラソン大会、昨年度低学年より距離が伸びたコースでしたが、試走を重ねるごとにどの子もタイムを伸ばすことができ、本番でも精一杯走り切ることができました。
学習発表会は、社会科の学習を発表しました。自然災害について、聞いている人全員に考えてもらういい機会でした。これぞ、学習発表。体育のフラッグ運動や音楽のボディパーカッションを交えて、見ている人を楽しませることもできました。
11月から始まったラッキーマラソン。4年生から元気よくジンギスカンを響かせます!目指せ1400周!
校外学習は、KOBEに。目的は、聖ミカエルとの交流&南京町散策。いろいろな文化に触れ、楽しい思い出になりました。
国語の学習では、動画編集アプリをうまく使って、ユーチューバーになりきりました。見ている人に伝わるように工夫するにはどうすればよいのかを考える学習になりました。
学習発表会という行事はもちろん、日ごろから互いに教え合い、学び合い、11月も進化していきました。みんなで同じ目標に向かう楽しさややりがいを感じた11月でした。
12月4日(水)に、民生委員児童委員さんと一緒に収穫祭(焼き芋大会)をしました!サツマイモを収穫した日から、焼き芋大会の日をとても楽しみにしていたかやのみ幼稚園のみんなでした!早速、サツマイモを水で洗い、新聞紙、アルミホイルの順で包んで、焼き芋の準備をしました!民生委員児童委員さんに優しく教えていただいたおかげで、とても手際よく進めることができました。
新聞紙アルミホイルで包んだサツマイモを、火の中に入れ、「おいしくなあれ!」とみんなで、出来上がるのを待ちました。
待っている時間には、民生委員児童委員さんにクリスマス会の歌や合奏を見ていただいたり、一緒にやきいもグーチーパーやじゃんけん列車をしたりしながら、楽しい時間を過ごしました。
そして、出来立ての焼き芋をみんなで美味しくいただきました!「甘くておいしい!」「ホクホクしてる!」「もっとおかわりしたい!」と、焼き芋のお味は最高!だったようです。民生委員児童委員さんのおかげで、大成功の焼き芋大会となりました✨
算数科の学習で平均を使って、自分の歩幅を調べました。
班のメンバーで協力し、10歩の距離3回計測しました。
10歩の平均から、歩幅(1歩)を求めました。
平均の学習から、自分の歩幅がどれくらいなのか知ることができました。
国語科の学習でプレゼンテーション作りをしてきました。
3人1組でチームを作り、「学校を良くするための提案」を各チームで考えました。
アンケートや資料を使ってスライドを作成し、聞き手を意識しながら発表することができました。