1・2年で、情報通信技術支援員の先生からタブレットの仕組みについての話を聞きました。
破損してしまった複数のタブレットをつなぎ合わせ、さらに分解したものを使ってタブレットの仕組みを教えてもらいました。CPUやモニターをタブレットの「しんぞう」や「目」などに例えて分かりやすく紹介してもらいました。
月に1台は市内のどこかの学校で何かしらの破損があるそうです。
子どもたちはタブレットを扱う際に丁寧に扱うことや、タブレットの中身を実際に触ってみることで、「タブレットの中身ってこんな感じなんだ。」と知ることができたようです。
その他にも「データの整理方法」「アップデートの方法」などを教えてもらいました。