算数の時間では、直線の交わり方である「垂直・平行」といろいろな四角形について学習しています。
特にこの学習では、①友達への説明の仕方 ②タブレットの使い方 を意識しながら学習に取り組んでいます。
算数の時間では、直線の交わり方である「垂直・平行」といろいろな四角形について学習しています。
特にこの学習では、①友達への説明の仕方 ②タブレットの使い方 を意識しながら学習に取り組んでいます。
図工でおきあがりこぼしを作りました。風船の中にビー玉を入れて裏返し、膨らませると、あらびっくり。おきあがりこぼしの出来上がりです。みんなステキな作品に仕上がって、いろんな先生に自慢する可愛い2年生でした☆
算数でかたちの学習をしています。お菓子の空き箱やラップの芯などを使って、きりんと消防車を作りました。きりんの首や足は長方形のもの(ラップの空き箱など)、消防車のタイヤは丸い形のもの(チーズの空き箱)など、それぞれの特徴を表すことができるような材料を選び、製作しました。どちらのチームも、素敵な作品が完成しました。
今後は、形の仲間分けや形を写し取る学習をしていきます。保護者の皆様には、材料集めにご協力いただき、ありがとうございました。
先週の「美術館の日」は、7月の作品作り第5弾です。織姫と彦星様を飾った紙皿に星を散りばめました。そして、最後に一人ひとり願い事を書いて、ついに完成です。素敵な作品に仕上がりました。
8日(月)の人権朝会は、「当たり前を見つめ直そう」というテーマでお話を聞きました。
世界には、自分たちが生活するために、毎朝、学校に遅れてでも水をくみにいかなければならない子どもがいます。
世界には、自分の弟を学校に行かせるために、学校をやめて1日中働いている子どもがいます。
世界には、何かを食べたくても食べられない子どもたちがいます。
「当たり前の生活」に感謝して、自分にできることを精一杯がんばっていきたいですね。
今年度も、市教育委員会の丹波篠山茶活用モデル事業として9月末までの間、「丹波篠山茶の提供」を行っていきます。暑い日が続きますが、今後もしっかり水分補給をして熱中症予防ができるよう、活用していきます。
「農都のめぐみ米」を育てくださっている西荘の水田に生き物調査に行きました。
「農都のめぐみ米」は丹波篠山市の学校給食で使われています。
農家さんにお米をどれくらい育てているかを教えていただき、
あぜ道を歩いて、生き物を見つけに行きました。
アメンボやヤゴ、オタマジャクシ、カエル、コオイムシ、タニシなどたくさんの生き物を見つけました。
市役所の方に生き物について説明していただき、お米に良い虫、良くない虫も知ることができました。
社会科で米作りについて勉強しているので、よい機会になりました。
おいしいお米ができるのが楽しみです。
雨の合間をぬって、学校農園に黒大豆を植えました。
まずは、草引きから、蒸し暑い中一生懸命取り組みました。
翌日に、あっという間に大きくなった黒大豆の苗を植え、豆葉まで土寄せを行いました。おいしくなりますように・・・。
雨が続き、なかなか畑にいけませんでしたが、2日(火)の1時間目に、
学校の畑に黒豆の苗を植えました。
ジメジメした中でしたが、汗をかき、ドロドロになりながら
がんばりました。
秋には粒の大きい黒枝豆を収穫します(大きく育ちますように)。
野々垣生産組合の方々に教えていただきながら、黒大豆の移植を行いました。
機械に苗を入れ、上手に土の中に植えていきました。
おいしく育ちますように・・・。