図工科の学習で墨液を使用して作品作りをしています。
条幅という書道用紙に、水と墨を使って濃淡を考えながら、いろいろな筆を使って作品を描きました。
図工科の学習で墨液を使用して作品作りをしています。
条幅という書道用紙に、水と墨を使って濃淡を考えながら、いろいろな筆を使って作品を描きました。
ついに完成です!自分のサインも入れました!明日は参観日です。教室に掲示していますので、じっくりご覧ください(*^-^*)
18日(火)に租税教室がありました。
税金はみんなが幸せに暮らすために必要なものだということを学習しました。
最後には、1億円の見本を見せていただき、持ったりさわったりして「1億円」を体感しました。
6月18日(火)に、野々垣生産組合の方々に来ていただき、黒大豆の種植えの仕方を教えていただきました。お家でお手伝いをしている子もおり、慣れた手つきで種を植える姿も見られました。これから収穫まで、色々と教えていただきますが、よろしくお願いいたします。
【社会】学習のまとめ<ポスターづくり>
社会では、自分たちの健康なくらしを守るための「ごみ処理」について学習してきました。自分たちで町のごみ拾いをして分別をしてみたり、実際に清掃センターに見学したりしてきました。学習のまとめとして、「自分たちが学習してきたこと・ごみをへらすために自分たちができること」をポスターに作っています。できたポスターは、校舎内に掲示し、みんなに見てもらおうと思います。
【図工】あんどんの絵
丹波篠山市のデカンショ祭りに飾られるあんどんの絵を描いています。夏祭りの楽しい様子や丹波篠山市のゆるキャラたち、祭りを楽しむ酒井市長の似顔絵などもあって、アイデアいっぱいの作品ができています。もうひと頑張りです。
6月の人権朝会は、「オリンピック・パラリンピック」について話しました。
オリンピックの五輪は、5つの大陸を表しており、団結しようという意味があります。赤・青・黄・緑・黒にも意味があり、そこに元の白を合わせた6色は世界の国々の国旗がかけることから、「世界は一つ」という意味をこめて作ったとのことです。
オリンピックが大事にしていることは、3つあります。
もう一つ、パラリンピックをいうものがあります。
パラリンピックの「パラ」には、ギリシャ語で「沿う・平行」という意味があります。パラリンピックは4つのことを大事にしています。
この夏は、今日お話ししたことを思い出しながら、オリンピック・パラリンピックを見てみてください。
国語の学習では物語文の学習を進めています。
教科書に出てくる難しい言葉の意味調べをペアになってやりました。
向かい合って取り組むペアもあれば、前を向いて取り組むペアもありました。
意味調べをした後は、文章を読み合い、登場人物の行動で疑問に思ったことを書きだしました。
最初にやることを説明した後は、次にやることを自分たちで考えて、黙々と学習を進めていました。
今日の「美術館の日」は、7月の作品作り第2弾です。
今日の部品は小さくちぎったお花紙です。
グループで協力して、たくさんのお花紙をちぎりました。
背骨があって、2本足の動物は「とり」のなかま。じゃあ、背骨があって足が0本の動物は?
正解は、「さかな」や「へび」でした! 巨大シーラカンスと一緒にパチリ。教室にいる誰よりもでっかくて、ビックリです(*^-^*)