例年、3学期に実施されていたJ1グランプリ(城東っ子が自分の自慢や特技を披露する行事)が、なんと今年は毎学期行われることになりました(予定)。
そして、1学期のJ1グランプリが14日(月)に開催され、多数の出場者がグランプリを盛り上げました。
観ている子たちも上手に観覧し、拍手で応援したりがんばりを称えたりしていました。
城東っ子が楽しく1学期を終えられる楽しい行事になりました。
例年、3学期に実施されていたJ1グランプリ(城東っ子が自分の自慢や特技を披露する行事)が、なんと今年は毎学期行われることになりました(予定)。
そして、1学期のJ1グランプリが14日(月)に開催され、多数の出場者がグランプリを盛り上げました。
観ている子たちも上手に観覧し、拍手で応援したりがんばりを称えたりしていました。
城東っ子が楽しく1学期を終えられる楽しい行事になりました。
15日(火)は、第2回目の運動遊びでした。6月17日(火)に実施した運動遊びが楽しかったようで、「運動遊び楽しかった!」「またやりたいね!」と話しながら、この日をとても楽しみにしていたかやのみ幼稚園のみんなでした。前回もお世話になった講師先生に来ていただき、運動遊びを時間たっぷり教えてもらいました。今回はマット運動や鉄棒を使った運動遊びをたくさん教えていただき、子どもたちは汗びっしょりになりながら、夢中になって教えてもらったことをよく聞いて真似をしていました。「楽しいね!」「見て見て~こんなにジャンプできるようになったよ」と嬉しそうにできたことを友だちと話したり、「たくさんジャンプできたのが嬉しかった」「マット遊びが楽しかった!」と、講師先生に伝えたりしていました。また幼稚園でも、教えてもらったことを子どもたちと一緒に実践したいと思います。
1・2年で、情報通信技術支援員の先生からタブレットの仕組みについての話を聞きました。
破損してしまった複数のタブレットをつなぎ合わせ、さらに分解したものを使ってタブレットの仕組みを教えてもらいました。CPUやモニターをタブレットの「しんぞう」や「目」などに例えて分かりやすく紹介してもらいました。
月に1台は市内のどこかの学校で何かしらの破損があるそうです。
子どもたちはタブレットを扱う際に丁寧に扱うことや、タブレットの中身を実際に触ってみることで、「タブレットの中身ってこんな感じなんだ。」と知ることができたようです。
その他にも「データの整理方法」「アップデートの方法」などを教えてもらいました。
7月の人権朝会は「平和」について話をしました。
「戦争はどのように始まるのか」や、「始まると終わるのは難しい」ことなどを絵本を通して話しました。自分で考え、良いか悪いかの判断をして、自分の意見をきちんと伝えることが平和な日々を続けるためには大切ではないでしょうか。今年は、戦後80年、身近にある話題から平和について考えてみてください。
7月11日(金)は全校生で大阪・関西万博へ。
大屋根リングの中に広がるたくさんの世界を見てきました。
暑い中でしたが、低学年も高学年もたくさん歩いて、たくさんの発見や驚きがありました。
9日(水)はバスに乗って、後川にある猪村へ川遊びに行きました。この日は1年生も一緒に行き、交流を楽しみました。猪村に着くと初めて見る川に大興奮でした。「早く遊びたい!」「滝みたいになっている場所があるよ!」「大きな岩もあるね」と感じたことや発見したことを口々に話していました。みんなで川遊びのルールについて確認した後、川遊びを楽しみました。「水が冷たいね」「ここ滑り台みたい!(岩を滑り台に見立てていました)」と遊びの中で友だち同士で話したり、1年生とかかわったりしている姿がありました。j時間を忘れるくらい夢中になって川遊びを楽しんでいました。「また行きたいね」「1年生と一緒に行けてよかった」と、この時期にしかできない川遊びを存分に楽しみ、1年生との交流もでき、大満足の1日となりました。
8日(火)はバスに乗ってデイサービスセンター"さくらんぼ"まで行き、利用者の方と交流を楽しみました。七夕会で歌った歌を聞いてもらったり、利用者の方と一緒に手遊びをしたり、簡単なゲーム遊びをしたりしました。最初は少し緊張している姿もありましたが、一緒にかかわって交流していくうちに笑顔も増え、会話を楽しんだり、ハイタッチをしたりしてとても仲良くなっていました。そして、最後には一人一人に素敵なプレゼントをいただき、とても喜んでいました♡また2学期に交流できることを楽しみにしています。
城東小学校は、7月に全校生で大阪・関西万博に校外学習に行きます。4~6年生は、お昼からは青空グループごとにそれぞれ行動していきます。班ごとに、周るルートや時間配分を考えて、計画を立てています。
児童会・6年生を中心に考えた新しい行事。1~6年生が混ざった青空グループで大縄一斉跳びにチャレンジしました。競うのではなく、みんなが目標に向かって頑張るようにとりくみました。「6回は跳ぼう!」とあらかじめ設定した目標を目指して、どの班も精一杯跳びました。とても盛り上がりました!
6月は、「クラスや学校のために動く」ことを意識しています。そんな中で、係活動が活発化してきました。みんなのために、1か月でも、1週間でも、1日でも動こうとする姿が「信」です。
帰りの会でじゃんけんをするじゃんけん係
漢字クイズ係
イントロクイズ係
思い思いに筆・刷毛を走らせて、作品づくりにとりくんでいます。第1弾は半紙、第2弾は大きな条幅用紙、そして第3弾はデカンショ祭りのあんどんの絵へとレベルアップしていきます。乞うご期待!
1学期も残すところ、1か月。みんなが楽しめるような学校行事を企画しようと6年生が動いています。さぁ、どんな楽しい行事になるのでしょうか?
市役所税務課の方にお越しいただき、税金の大切さについて学習する租税教室をおこないました。身の回りの税金にはどんなものがあるのか、税金がなくなってしまうとどうなるのかなど、教えていただき、税金の大切さを感じました。
4月・5月とすでに大きな行事を乗り越えてきた6年生。6月・7月にも全校生が楽しめるように学校行事を企画しようと考えています。これはその準備!?
月に一回スクールカウンセラーの先生が城東小に来てくれます。今日はその先生から、ゴールデンエイジである6年生に授業をしていただきました。自分に出る「ストレス反応」を知り、ストレスを解消するためにできそうなことも知りました。過去のストレスを解消する方法やこれから出てくる未来のストレスに対処する方法にも気づくことができました。
6年生で取り組んでいる自主学習。計画→テスト→分析→練習の頭文字をとった「けテぶれ」という学習法を知り、ふだんの自分の学習に生かしています。6月は特に学習に力を入れていこうと、友だちのノートをのぞき、良いところを見つけています。
朝食の栄養バランスをよくするおかずとして、短時間でできる野菜を使った炒める調理に挑戦しました。
7日(月)は、メキシコ出身の地域の方にお世話になり“タコスづくり体験”をしました!子どもたち、そして職員一同タコスづくりをとても楽しみにしていました。事前に朝の会で園長先生にメキシコ(スペイン語)での挨拶の仕方教えてもらい、こっそり練習をし、みんなで挨拶をしました。そしてメキシコの文化や、タコスの作り方等の話を聞きました。
そしてみんなが楽しみにしていたタコスづくりの始まりです✨まずは一人一つのシイタケを手でちぎり、ホットプレートで焼き色がつくまで焼きました。次に事前に用意してくださったトルティーヤをホットプレートに乗せ、そこにチーズ・焼いたシイタケをのせてしばらく待ちました。「いい匂いがしてきた」「シイタケの香りがする!」「もう焼けてるかな!」と気づいたことや感じたことを話している姿もありました。タコスが完成すると、タコスの持ち方・食べ方から丁寧に教えてもらい、みんなで試食をしました。初めて食べたタコスのお味は…最高だったようで、「おいしい!」「メキシコに行った気分!」「タコス初めて食べた!」と大興奮、そして笑顔で話していました。
そしてタコスづくりだけではなく、メキシコのダンスも教えてもらい、手をつないで一緒に踊ったり、幼稚園のみんなからも歌のプレゼントをしたりして、とても楽しい時間となりました。「また来てね!」「幼稚園でも作ってみたいね!」と話している姿もありました。今後も地域の方との交流、そしてかやのみ幼稚園だからこそできる体験活動を大切にしていきたいと思います。