家庭科の時間に、ナップザックを作りました。
玉止めや玉結びに苦戦し、ミシンでは出し入れ口をくっつけて縫ってしまったり・・・
しかし、何とか紐通しまでできて完成させることができました。
みんな自画自賛でした。
できたナップザックを背負って、「ハイ。チーズ」
家庭科の時間に、ナップザックを作りました。
玉止めや玉結びに苦戦し、ミシンでは出し入れ口をくっつけて縫ってしまったり・・・
しかし、何とか紐通しまでできて完成させることができました。
みんな自画自賛でした。
できたナップザックを背負って、「ハイ。チーズ」
外国語の時間に、グループでお気に入りの国を紹介し合いました。
食べ物、建物、文化・・・
国によって様々な違いがあります。
外国語の時間では、そういった世界の国についても学習しています。
5日(水)に丹波篠山市役所と小田垣商店さんに見学に行かせていただきました。
市役所では、篠山市のお話に加え、デカンショ祭りや田んぼに関するお話をしていただき、普段入ることができない議場や、市長室へ入ることもできました。
4日(火)の城東小への市長訪問に続いて、2日連続で市長にお会いすることができました。
小田垣商店では、黒豆を選別している場所を見せていただきました。
子どもたちは、山積みになった黒豆を1つひとつ人の手でより分けている様子を見て、おどろいていました。
市役所のみなさま、小田垣商店のみなさま、お忙しい中ありがとうございました。
文化庁主催の舞台芸術等総合支援事業として劇団ドリームカンパニーさんが来校されミュージカル「ピノキオ」を7月4日(火)に上演されました。本格的なミュージカルを間近に見る機会は貴重で、みんなが食い入るように劇団員の演技や歌、ダンスを観賞していました。ピノキオが様々な冒険を通して、命の大切さを理解していくという劇の内容にも感動した子ども達も多かったようです。また、5・6年生から5名の児童がこの公演に参加し、事前のワークショップで練習をし、本番で見事な演技を披露しました。暑い中でしたが保護者、地域の方にも観賞していただき、ありがとうございました。
5日(火)の4時間目に、丹波篠山市の酒井市長が城東小に来られ、
3年生に向けて篠山についてのお話をしていただきました。
そして、ふるさとの歴史、ふるさとの良さをたくさんお話していただきました。
最後はまるいのとまめりんが登場して、みんなでデカンショ踊りをおどりました。
6月に学校でまいた黒豆の種が育ったので、
7月3日(月)に、その苗を学校の畑に植えました。
1時間目にも関わらず、気温が高く暑い中でしたが、
みんなで協力して植えることができました。
大きく育ちますように。
7月2日(日)10:00から、(旧雲部小学校)里山工房くもべの西側で、おいでよささっ子遊具完成式がありました。きれいな高麗芝が敷き詰められ、遊具が3つ(ロープウェイ、クルクルパトロール、すべり台)設置されていました。
酒井市長をはじめたくさんの関係者の方々に加え、雲部地区在住の小学生や幼稚園児や保護者などたくさんの人達が完成式に集まり、遊具や広場で遊んでいました。
城東小学校区においては、「おいでよささっ子遊具事業」として、旧後川小学校運動場、B&G跡地の遊具に加え3つ目の遊具施設となります。
城東小学校・かやのみ幼稚園でも機会を見てぜひ遊びに行きたいと思います。
奥城崎シーサイドホテルで、閉館式を行いました。ホテルの皆さん、大変お世話になりました。
コウノトリの郷で、コウノトリについて勉強しました。学校で事前学習をしていたので、難しい内容もとてもわかりやすかったです。
閉校式もコウノトリの郷で行いました。お世話になった方々、ありがとうございました。
午後からは、カヌー、カヤックを体験しました。午前からの成果で、オールの扱いにも慣れ、みんな楽しそうでした。
朝から竹野の浜を散策しました。
円山川では午前中はカッター体験です。始めは苦戦しましたが、徐々に操作にも慣れてきました。