体育として小学校最後の実技は「キャッチソフトバレーボール」です。
セッターがキャッチをしたり、ワンバウンドレシーブをOKにしたり。
オリジナルのルールでネット型ゲームに挑戦しています。
ゴール型とは違って、ネット型は味方が近くにいて協力しなければなりません。
声を出し合いながら、段々とゲームの形になってきました。
体育として小学校最後の実技は「キャッチソフトバレーボール」です。
セッターがキャッチをしたり、ワンバウンドレシーブをOKにしたり。
オリジナルのルールでネット型ゲームに挑戦しています。
ゴール型とは違って、ネット型は味方が近くにいて協力しなければなりません。
声を出し合いながら、段々とゲームの形になってきました。
28日(水)は、体験入学をしました。
「何をするのかな?」「楽しみや!」とワクワクしながら1年生教室に向かいました。1年生のみなさんが温かい笑顔で出迎えてくれて、とても嬉しそうでした。
すみれ組のみんなのために計画を立て、一生懸命進めている1年生の姿を見て「早く1年生になりたいな」と思ったようです。音読『おとうとねずみチロ』を聞いたり、なぞり書きやぬりえをしたり、クイズや宝探しゲームをしたりと楽しいひと時になりました。この体験を通して、小学校生活のことが分かり憧れの気持が高まりました。そして、最後にはプレゼントまでいただき、笑顔いっぱい大満足でした。
4月からはいよいよ1年生です!お兄さん・お姉さんと一緒に小学校生活を送ることがさらに楽しみになったようです。
2月27日(火)にJ-1グランプリがありました。1年生からは、「Be 小町」というグループ名で6名が出場しました。YOASOBI「アイドル」の曲に合わせて、一度も落とすことなく、安定してフラフープを回すことができ、途中でフラフープなわとびを披露する場面もありました。
27日(火)児童会行事で、自分の自慢を発表し合う「J-1グランプリ」が開催されました。
3年生からは『新しい学校のリコーダーズ7』として7人でエントリーし、リコーダーとピアノでの発表をしました。
発表前は心を一つに・・・
いよいよ本番。
人前で何かをするのってすごく勇気がいることだと思います。
とてもすばらしい発表でした。よくがんばりました!
27日(火)、児童会主催の『J1グランプリ』を行いました。
城東小学校に続く、誰でも何でも出られる楽しい会です。
それが今年は10周年!!
児童会のオープニングアクトから始まり、歌あり、ダンスあり、ピアノあり。
6年生は空手やマジックを披露しました。
最後にはスペシャルゲストの登場も!!
やっぱり対面での生は迫力や臨場感が違って、とても楽しい時間となりました。
22日(木)、小学校生活最後の参観日お世話になりました。
6年生は1年間のまとめとして『プロジェクトK』の学びを発表しました。
前日からとても緊張した様子で、直前まで練習をしていました。
たくさんのプロジェクトの中から、自分の学び、心に残ったことを自分の言葉で発表することができました。
発表後は、お家の方へ今までの感謝と、あと少しお願いしますを伝えました。
お父さん、お母さんとハグしたり、握手したり。
1年間を色々と振り返りながら、6年生の発表を聞かせてもらいました。
参観日に、1年間でできるようになったことを発表しました。1人ずつでしたが、みんな堂々と自信を持ってお家の人に披露することができました。お家の人もとてもうれしそうな顔で見ておられました。時間があったので、音読発表もしたあと、親子で百人一首大会をしました。親子といえども真剣勝負。みんな笑顔で楽しむことができました。
体育では、ボール運動やマット運動の他に保健の領域があります。
6年生は、煙草やお酒、生活習慣病についても学びます。
実技のいつもとは違った雰囲気で、先生の話を聞いていました。
来週からは、最後の実技として「ソフトバレーボール」をします。
21日(水)、家庭科でトートバッグ作りをしました。
前日に印だけつけて、当日はミシンで縫っていきました。
グループごとに協力しながら、楽しそうに縫っている6年生でした。
糸が外れても、自分たちで何とかします。
先生が頼りにならないと、自分たちで学び、成長するもんですね!
国語科では、「調べたことを報告しよう」という単元をしています。
自分たちの生活の中で疑問に思ったことを、アンケートを取り、集計し調べています。
そして調べたことを発表します。
発表するためにグループでテーマを決め、話し合っています。