8日(月)の人権朝会は、「当たり前を見つめ直そう」というテーマでお話を聞きました。
世界には、自分たちが生活するために、毎朝、学校に遅れてでも水をくみにいかなければならない子どもがいます。
世界には、自分の弟を学校に行かせるために、学校をやめて1日中働いている子どもがいます。
世界には、何かを食べたくても食べられない子どもたちがいます。
「当たり前の生活」に感謝して、自分にできることを精一杯がんばっていきたいですね。
8日(月)の人権朝会は、「当たり前を見つめ直そう」というテーマでお話を聞きました。
世界には、自分たちが生活するために、毎朝、学校に遅れてでも水をくみにいかなければならない子どもがいます。
世界には、自分の弟を学校に行かせるために、学校をやめて1日中働いている子どもがいます。
世界には、何かを食べたくても食べられない子どもたちがいます。
「当たり前の生活」に感謝して、自分にできることを精一杯がんばっていきたいですね。
今年度も、市教育委員会の丹波篠山茶活用モデル事業として9月末までの間、「丹波篠山茶の提供」を行っていきます。暑い日が続きますが、今後もしっかり水分補給をして熱中症予防ができるよう、活用していきます。
「農都のめぐみ米」を育てくださっている西荘の水田に生き物調査に行きました。
「農都のめぐみ米」は丹波篠山市の学校給食で使われています。
農家さんにお米をどれくらい育てているかを教えていただき、
あぜ道を歩いて、生き物を見つけに行きました。
アメンボやヤゴ、オタマジャクシ、カエル、コオイムシ、タニシなどたくさんの生き物を見つけました。
市役所の方に生き物について説明していただき、お米に良い虫、良くない虫も知ることができました。
社会科で米作りについて勉強しているので、よい機会になりました。
おいしいお米ができるのが楽しみです。
雨の合間をぬって、学校農園に黒大豆を植えました。
まずは、草引きから、蒸し暑い中一生懸命取り組みました。
翌日に、あっという間に大きくなった黒大豆の苗を植え、豆葉まで土寄せを行いました。おいしくなりますように・・・。
雨が続き、なかなか畑にいけませんでしたが、2日(火)の1時間目に、
学校の畑に黒豆の苗を植えました。
ジメジメした中でしたが、汗をかき、ドロドロになりながら
がんばりました。
秋には粒の大きい黒枝豆を収穫します(大きく育ちますように)。
28日(金)に、園内でカレークッキングをしました。幼稚園で栽培してる夏野菜を収穫し、収穫できた野菜を使ってカレーを作りました。すみれ組は、型抜きを使って野菜を切ったり、お鍋で炒めたりしました。「この野菜は固いね!」「炒めたらいい匂いがしてきた!」と、それぞれに気づいたことを話しながら、クッキングを楽しんでいました。
さくら組はすみれ組のお手伝いとして野菜をちぎったり、デザートにいただく、『フルーチェ』を作ったりしました。
みんなで一生懸命作ったカレーのお味は最高✨だったようです!何度もおかわりをしたり、「おいしいね!」と味わって食べたりしながら、大満足・大成功のカレークッキングとなりました!
野々垣生産組合の方々に教えていただきながら、黒大豆の移植を行いました。
機械に苗を入れ、上手に土の中に植えていきました。
おいしく育ちますように・・・。
墨絵作品が完成しました。
最後は自分の名前を彫ったゴム印を押して、作品の完成です。
ホールに大きく展示されています。
今日の「美術館の日」は、7月の作品作り第4弾です。
お花紙を貼った紙皿に織姫と彦星を作って貼りました。織姫様と彦星様の髪形や髪飾りは、それぞれが好きな色や形で工夫して作りました。みんな、かわいい織姫と彦星様ができていました。
いよいよ来週に完成です。