5・6年生のものづくり体験を見学しました。
思わず、「すごい!」「おもしろそう!」という声が漏れていました。
5・6年生のものづくり体験を見学しました。
思わず、「すごい!」「おもしろそう!」という声が漏れていました。
17日(金)に、兵庫県技能振興コーナー主催の「ものづくり実演&体験教室」が城東小学校で行われました。
5・6年生が「フラワー台(建築大工)」「ペンダント(金属加工)」「モザイクアート(石材加工)」「巾着袋(和裁)」の4つのグループに分かれて活動しました。
どのグループも高度な技能をもった「ものづくりマイスター」に指導していただき、作品づくりに励みました。
初めての体験でしたが、指導してくださる講師の方々に優しく教えていただき、どのグループの子も自慢の作品が完成しました。
20日(月)は、散歩に出かけました。田んぼでオタマジャクシを発見!!「オタマジャクシがたくさんいるよ」「めっちゃ早いやん」「まだ手はないな…」など、気づいたことを楽しく話していました。「静かにしたら集まってくるのかな…」と考えている園児もいました。どんどん園外に出かけ、たくさん発見をしたいと思います。
B&G横の水路には、朝の会で園長先生に教えたもらった“アカハライモリ”や“メダカ”などを発見して、大喜びのみんなでした。いろいろな生き物を発見したり、安全に触れたりできる機会を大切にしたいと思います。
今年度もストーリーテリングが始まりました。「子どもたちに絵本に親しんでほしい」「いろいろな絵本にふれ、豊かな感性を育ててほしい」と月に1回『篠山ストーリーテリングの会』の皆様に来ていただいています。
さくら組にとっては初めてのストーリーテリングの会でした。30分間たくさんの絵本を読んでもらったり、素話を聞いたりしました。絵本やお話が大好きな子どもたちにとっては、あっという間の30分間だったようです。「次はもっと絵本を読んでほしい!」「また6月もよろしくお願いします!」と、次のストーリーテリングも楽しみにしている子どもたちでした!
すごい集中力で、作品に取りかかっています。「こんなん絶対無理~!描けない~!!」って言っていたのがウソのように。気分はまるで画家です。午後の授業でこの集中力は、ものすごいです。おうちのみなさん、完成を、今からたのしみにしておいてくださいね! 大作です!!
国語の学習では、説明文「ヤドカリとイソギンチャク」で段落同士のまとまりについて考えています。筆者が一番伝えたいことは何なのか、どのように文章を組み立てているのかを探っています。
今回は、「ヤドカリがイソギンチャクをどうやって自分の貝がらにうつすのか。はりは飛び出さないのか。」という「問い」に対する「答え」を見つけました。ヤドカリとイソギンチャクの関係を研究しているロス博士の研究と説明を、ロス博士になったつもりで、友だち同士で説明し合いました。
4枚の写真を相手に見せながら、何をしているところなのかを詳しく説明しています。自分がヤドカリになったつもりで、説明しているロス博士もいました。
切り取ったパーツを反転させて貼っていきます。
細かい作業をしながら・・・
すばらしい作品ができあがりました!
14日(火)に書写の授業がありました。
今書いている字は「旅行」
点画のつながりを意識しながら書いています。
心を落ち着けて・・・
集中して書くことができています。
「公共施設」についての学習で、城東支所へ見学に行かせていだたきました。
城東支所・城東公民館の皆さんが大歓迎で迎えてくださいました。
城東校区にある施設を例に挙げ、「ここは公共施設でしょうか?」とクイズ形式にして楽しく学習してくださいました。
また、災害の時は、「避難所になる」ということもしっかり教えていただき、最後に施設内の部屋を見学させていただきました。ありがとうございました。
見え方や聞こえ方、感じ方が人それぞれ違うということを「十人十色なカエルの子」という絵本を使ってお話をしました。みんなとても真剣に聞いていました。