1月16日(木)の3年生

防災訓練

阪神淡路大震災当時の話を聞いています

116日(木)に地震を想定した防災訓練を行いました。大阪北部地震の発生時刻を考え、今回は登校後すぐに訓練を行いました。教室にいた児童は、訓練が始まるとすぐに机の下にもぐり、身を守る姿勢をとることができました。

その後、全校生で阪神淡路大震災当時の話を聞いたり、防災クイズをしたりし、地震の恐ろしさを改めて知るとともに、身を守る行動について考えることができました。

 

トントンドンドン くぎうち名人

金槌で釘を打っています

116日(木)の図工では、木に釘を打ち付けて、木と木をつなげたり、釘で模様をつけたりしました。「最初は釘に手を添え、優しく打ち、ある程度打てたら勢いよく打つ」を合言葉に釘を打ちました。何度か釘を打っていくうちに、まっすぐ上手に打つことができるようになりました。