手回し発電機で実験

授業後も実験の観察

1月31日(木)の理科では、発光ダイオードは豆電球に比べどんな特徴があるのかを実験しました。蓄電池に手回し発電機で電気をためて、どれだけ長く明かりがつくのかを調べました。発光ダイオードは豆電球に比べ明かりがつく時間が長いことがわかりました。3,4時間目が理科の授業でしたが、授業中に明かりが消えることなく、子どもたちは給食の時間、昼休みにも観察を続けていました。