2020東京オリンピック・パラリンピックホストタウン相手国の給食メニューが提供されました

6月21日の丹波篠山市の給食メニューに2020東京オリンピック・パラリンピックホストタウン相手国の代表的な献立が登場しました。今日は、市内の栄養教諭の先生にどんなメニューで、どんな食材が使われているかなどを6年生と1~5年生(遠隔教育システム)に対してミニ授業をしていただきました。

献立内容

「アロス・コン・セボーリャ」(プエルトリコ) 玉ねぎとカリカリにしたベーコンが入った炊き込みご飯

「小籠包」(チャイニーズ・タイペイ)日本でもなじみのある点心の一つ

「コンク風サラダ」バハマ 「コンク」という貝を使い、ライムを搾って食べるサラダ。今回は、ホタテを使用。

「サンコチョ」(バハマ)南米各地で食べられているスープ。クミンやパクチーなどの香辛料や香草を使うのが特徴。

牛乳 ミニトマト